西海市議会 2019-06-20 06月20日-04号
工事の内容は、市役所親局設備の改造、常磐山中継局の改造、再送信子局、屋外拡声子局、戸別受信機の設置を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議会の議決を求めるものです。 以上で、議案第47号についての提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(平野直幸) 議案第47号の提案理由の説明が終わりました。
工事の内容は、市役所親局設備の改造、常磐山中継局の改造、再送信子局、屋外拡声子局、戸別受信機の設置を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議会の議決を求めるものです。 以上で、議案第47号についての提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(平野直幸) 議案第47号の提案理由の説明が終わりました。
60メガヘルツ帯は、多くの自治体が運用する防災行政無線用の周波数帯であり、複数の自治体の電波が互いに干渉しないよう総合通信局の規制により低出力となっているため、電波の不感地帯をなくすためには、一旦受けた電波を再度発信する再送信子局が必要となります。
しかしながら、60メガヘルツ帯は電波の出力が低く抑えられていることから、2)の中継局から直接電波を受けることができない4)の屋外拡声子局や戸別受信機へ電波を届けるために、中央上部に表示しております3)の再送信子局を設置しております。
工事の内容は、市役所親局設備の改造、虚空蔵山中継局の改造、再送信子局、屋外拡声子局、戸別受信機の設置を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
工事の内容は、市役所親局設備の改造それから再送信子局、屋外拡声子局、個別受信機の設置を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。以上で、議案第56号についての提案理由のご説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の程、お願い申し上げます。 ○議長(佐嘉田敏雄) 提案理由の説明が終わりました。
そういうことからして、再送信子局は市営球場と南安徳に設置しています。それと、先ほどから言いますように、防災ラジオで流す電波はFMしまばらになります。
それからあと、システムの概要あたりでいうと、重視したのは回線構成が妥当であり、その根拠は明確かとか、あるいは子局、再送信子局あたりの考え方がしっかりしているかと、これはそういうようなものをきちっと見ているかというようなこと、そこら辺についても一定の加点を与えてあります。 それから、拡張性につきましては、将来的にどうかというような問題もつきながら加点をやっているというところでございます。
当局の説明によりますと、「現在、施工中の佐世保市防災行政無線デジタル同報系施設整備(1期)工事で設置する拡声子局のうち、愛宕中学校区内に設置予定の拡声子局1局の機能及び役割を再送信子局へ変更することに伴い、請負金額を277万円増額するものである」との説明があっております。
理由は、本市防災行政無線デジタル化の過程で、当分の間、既設のアナログ回線を暫定使用する予定の大瀬戸地区において、その一部地域の戸別受信機が、現在、市役所内にあるアナログ親局から直接電波を受信していることが判明し、このまま本工事によって市役所内の親局をデジタル化した場合、受信不能となってしまうことから、今回、その地域にデジタル戸別受信機を設置するとともに、デジタル回線の電波受信を可能とするための再送信子局
この概要は、現在運用中の中継局再送信子局からの電波受信状況を確認したところ、加津佐地区の一部で電波状況が不安定な地域が見られたため、今回、屋外拡声子局の1局を通常型から再送信型へ変更するとともに、劣化している配線部材等の更新が新たに必要となったため、また消防本部からのサイレン吹鳴を防災行政無線の親卓へ起動をかけるためのソフト改修や通信回線異常時の予備機として遠隔制御装置を増設するため、変更の契約をするという
工事概要といたしましては、現在運用中の中継局、再送信子局からの電波受信状況を確認したところ、加津佐地区の一部で電波状況が不安定な地域が見受けられるため、今回、屋外拡声子局の1局を通常型から再送信型に変更するとともに、劣化している配線部材等の更新が新たに必要となりました。
平成二十一年一月九日に開催をしました第一回の整備検討委員会では、屋外拡声子局を重視して整備を行う方針を確認をしまして、第二回の平成二十一年二月二十七日に開催した整備検討委員会では、親局を市役所三階の小委員会室に設置をすること、それから、中継局は白岳と平戸島の中南部地区に一ヵ所の計二ヵ所に設置をすること、再送信子局は中継局の場所が確定した後電波調査を行いまして、三ヵ所から五ヵ所を設置すること、遠隔制御装置